新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部図書館blog
図書館や本のコト
まちライブラリー「植本祭」を開催しました!
2017年12月26日(火) 23:09
図書館や本のコト 

図書館では学生、教職員、一般市民の方が本を通じて交流できる場所として「まちライブラリー」を館内のさくらカフェに設置し、1218日(月)に初めての植本祭を開催いたしました。

machi-library.org/where/detail/3780/

 

「まちライブラリー」は参加者自ら書いたメッセージ付きの本を持ち寄り、本棚に「植本」することで、参加者自らの手で図書館を育てていく活動で、当日は学生2人、教職員9人、一般利用者1人の12人のみなさんに参加していただきました。

 

3つのグループに分かれてそれぞれ持ち寄った本について紹介し合い、グループごとに特にオススメの本を選んでもらいました。

初めての企画でしたが、コーヒーとお菓子と音楽をお供に参加者の皆様とちょっと知的で楽しい時間を過ごすことができました。

 

特にオススメとして選ばれた本

加島祥造著『求めない』(小学館)

乙一著『箱庭図書館』(集英社)

夏目漱石著『吾輩は猫である』(新潮社)

 

さて、いよいよ植本です。

参加できなかった人の本も含めて、みんなで本棚におもいおもいに本を置いていきます。

本の見映えや本同士の分野のつながりなんかもちょっと気にしたりしながら並べていきます!

 

植本祭に参加できなかった方々からもオススメの本をご紹介いただき、今回は38冊の本を植本することができました。

まちライブラリーの本にはオススメした人のメッセージカードが付いていますので、読んだ方は是非感想を書いてください。また、皆様からのオススメの本も随時受け付けています。

秋の読書企画第3弾!
2017年12月26日(火) 22:22
図書館や本のコト 

さて、秋の読書企画最後の第3弾は読書会です!

放課後図書倶楽部の学生と図書館のグループスタディルームで初めての読書会を開催しました。

参加してくれた学生は3人。

今回のテキストは

似鳥鶏著『100億人のヨリコさん』(光文社)

 今回は最初に目標を決めて進めました。

(1)お互いの関係を深める

(2)豆知識を増やす

(3)登場人物を知る

さて、読書会が始まるとみんなメモを取りながら真面目に話し合いが始まりました。

その熱心な姿につられて、私は話し合った内容をホワイトボードに書き出す役になりました。

 

本の内容がまとめられたチラシが飛び出しみんな興味深々です!

 

ジャーン!

1時間で話し合った内容はこんな感じです。

登場人物から小説に出てくる不思議な食べ物まで、話はだんだんと物語の核心に迫っていきます。

依子(ヨリコ)さんとは登場人物たちが見る幽霊(幻覚)なのですが、その幽霊(幻覚)を世界中の人が見るようになって、その幽霊(幻覚)が引き金となって人が死んでいく事件事故が多発していく…。

幽霊を心霊現象としてのホラーではなく、科学的な視点で捉えたサスペンスです。

この本を読めば、幽霊(幻覚)も恐れるに足らず!そう信じさせてくれるようなお話しでした。

 

 

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