新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部図書館blog
ビブリオバトル参加報告2
2017年2月3日(金) 8:10
図書館や本のコト 

図書課の高野です。

前回の報告から間が空いてしまいましたが、11月13日(日)に朱鷺メッセで開催された「絵本ワールド」で参加した「絵本ビブリオバトル」について報告いたします。

こちらは放課後図書倶楽部の学生三人がバトラーとして、私と学生一人が運営サポートとして参加しました。

今回は図書俱楽部の学生三人だけでビブリオバトルをするという設定でしたが、80人ほどの観客が入るということで、集合した時からバトラーの三人はいつもと違って緊張した面持ちでした。

 最初は大学1年生の新保さん。

『ないたあかおに』 はまだひろすけぶん ; いけだたつおえ(偕成社)

 『ないたあかおに』はみんなが良く知っているお話で、絵本もいくつか出版されていますが、この池田龍雄さんが画いた絵本が私は一番好きです。

 

2番目は短大1年生の笹川さん。

『ぼくおかあさんのこと… 』酒井駒子文・絵(文溪堂)

 酒井駒子さんの絵の素晴らしさは誰もが認めるところだとは思いますが、挿絵だけでなくご自身で文も手掛けた絵本も多く、子どもの繊細な心の動きを丁寧に描いているものが多いように思います。

この絵本もそんな作品のひとつに入るかもしれません。

 

最後は大学4年生の宮内さん。

『ひよこ』 チュコフスキー作 ; 岩本康之亮絵 ; 宮川やすえ訳(ひさかたチャイルド)

 この絵本はひよこの行動を追っていくとてもシンプル内容ですが、色彩が非常に美しく、仕掛け絵本のような部分もあって、とても丁寧に作られている絵本だなぁ~と感じました。

 

さて、三人の発表が終わって、観客のみなさんから投票をしてもらいます。

投票は入場の際に渡されたボールを一番読みたくなった絵本の箱に入れるという方法で行われました。

 

投票の結果チャンプ本に選ばれたのは、宮内さんが紹介した『ひよこ』でした!

やっぱり4年生だけあって、発表の内容に自分の経験を織り交ぜたりして聴いている人達の心に訴えるものがあったように思います。

おめでとうございます!

 それぞれの発表した内容については、次号の「リブリオン」にて紹介する予定ですので、楽しみにしていてください。

参加の機会をいただいた新潟県立図書館の皆さま、ありがとうございました

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