新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部図書館blog
ビブリオバトル参加報告1
2016年12月16日(金) 6:24
図書館や本のコト 

図書課の高野です。

秋の読書週間に合わせて、放課後図書倶楽部のメンバーと「絵本」をテーマにした二つのビブリオバトルに参加してきました。

今回はそのうちのひとつ、11月5日(土)に新潟県立図書館で開催された、新潟県主催の「子ども読書フェスティバル」というイベントのひとつ「絵本ビブリオバトル」について報告いたします。

放課後図書倶楽部からは私と学生と二人で参加し、敬和学園高校の生徒のお二人の四人でビブリオバトルを楽しみました。

ビブリオバトルの流れはもうご存じかと思いますが、簡単に説明しておきますね。

  1. バトラー(ビブリオバトルの参加者こと)が5分でおススメの本を紹介した後、2分間紹介された本についてディスカッションを行います。
  2. 参加者全員が本の紹介とディスカッションを終えた後、参加者とオーディエンスで一番読みたくなった本に投票を行います。
  3. 一番投票が多かった本がチャンプ本として選ばれます。

と、こんな感じですが、今回は絵本で子どもも多いということで3分で本を紹介することになりました。

 

私が紹介した絵本は『おっきょちゃんとかっぱ』 長谷川摂子文 ; 降矢奈々絵(福音館書店)

 

トップバッターだったので、ちょっと緊張しましたが、なんとか紹介を終えてひと安心。

 

二番目は敬和学園高校の生徒で『どうぞのいす』香山美子作 ; 柿本幸造絵(ひさかたチャイルド)が紹介されました。

ロングセラーの人気の高い絵本ですよね。

 

続いて、三番目は放課後図書倶楽部の部員で学部4年生の本永さん。

紹介した本は『バムとケロのそらのたび』島田ゆか作・絵(文溪堂)

 

始まる前は自信がない感じでしたが、きっちり時間を使いきって、おススメの場面などを紹介してくれました。

 

トリは、敬和学園高校の生徒で、『りんごかもしれない』 ヨシタケシンスケ作(ブロンズ新社)

舞台に上がって生徒が最初に見せたのは絵本ではなく、なんと本物のリンゴでした!

これには会場も驚いて、非常に印象的な紹介でした。

 

さて、全員の紹介が終わり、参加者と会場のお客さんの投票の結果、チャンプ本に選ばれたのは最後に紹介した敬和学園高校の生徒さんが紹介した絵本『りんごかもしれない』でした。

今回はチャンプ本には選ばれませんでしたが、二人とも多くの方から投票をいただくことができ、良い経験ができました。

参加の機会をいただいた新潟県教育庁生涯学習推進課の皆さま、ありがとうございました

 

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